農園について
La Lia(ラ・リア)は、タラスの中心部にある農園兼マイクロミルで、Monge(モンヘ)家の兄弟、Luis(ルイス)とOscar(オスカル)が所有しています。農園は70年近く家族に受け継がれてきましたが、兄弟が生産を引き継ぎ、母親のLia(リア)の名を冠した自分たちのマイクロミルを立ち上げたのは2008年のことです。
La Liaは7つの区画に分かれており、最も高い場所は標高2100mに達します。そこではコーヒーチェリーがとてもゆっくりと熟すため、糖度が高くなります。最も標高の高い場所では主にRed Catuaiを、それより少し低い場所ではCaturraを栽培しています。さらに、Bourbon、Pacamara、Tipica、Yellow Tipica、SL28、Kenia、Geishaなど、育てる品種の幅も広げてきました。60ヘクタールの農地での年間生産量は、生豆で約1500袋です。すべてのコーヒーは農園、品種、摘み取り日ごとに分けられています。コーヒーを手摘みしているのは、17年にわたって毎年この農園に働きに戻ってくる同じ家族たちです。60人の摘み手は、完熟したチェリーだけを摘み、摘んだ後にチェリーを選別するよう訓練されています。大変な作業ですが、おいしいコーヒーをつくるためにはとても大切なことです。
誰がコーヒーを育てているのか?
私たちは2012年からOscarとLuisと一緒に仕事をしています。二人は素晴らしい仕事をしていて、彼らのコーヒーはいつも変わらず驚くほどおいしいです。毎年Luis、Oscar、Liaを訪ねるうちに、彼らは家族のような存在になりました。タラスに足を踏み入れるときは、いつも温かい気持ちでいっぱいになります。LuisやOscarのような人たちと仕事ができることは私たちにとってすべてであり、彼らのコーヒーを毎年皆さんにお届けできることを本当に嬉しく思っています。
今も変わらず、彼らの個性あふれるコーヒーを皆さんと分かち合えることに、私たちはとてもわくわくしています。私たちは彼らのコーヒーが大好きです。
La Liaは、私たちのFootprintsエスプレッソの屋台骨です。彼らが磨き上げてきたハニープロセスについては、ハニープロセスのコーヒーとは? →で解説しています。