チェルチェレ ビルディモー

今回のエチオピア産コーヒーを皆さんと分かち合えることを大変嬉しく思います。ゲデブ地区チェルチェレ精製所で丁寧にウォッシュド処理されたロットです。ピーチアイスティーや黄色のトロピカルフルーツの香りが漂い、フローラルでフルーティーなアロマが特徴的です。

チェルチェレ精製所は、標高1900~2100メートルで栽培されたコーヒーを処理するチェルチェレ村にちなんで名付けられました。精製所自体は標高2000メートルに位置し、14基の標準的な発酵槽と洗浄槽、130~150の乾燥台、それぞれ90,000リットルの容量を持つ2基の水槽など、よく整備されたインフラを備えています。この地域の赤褐色の肥沃な土壌では、コーヒー品種がエンセット、豆、アボカドの木と混植されています。敷地内には、乾燥したコーヒーを準備するための30メートル×16メートルの倉庫があります。

チェルチェレでは、地元の小規模農家が完熟したチェリーを精製所に運び込み、ナチュラル式とウォッシュド式の両方でコーヒーを処理しています。この地域の年間平均気温は摂氏15.5度から17.8度で、年間約1404mmと十分な降水量があり、雨は年間を通じて均等に降ります。

雨季は2月から5月と7月から10月の2回です。精製所には最大150台の乾燥台を設置するスペースがあります。コーヒーの木の開花時期は2月から4月、収穫時期は10月から1月です。このコーヒーは化学薬品を使用せずに栽培されており、有機認証を受けています。